名古屋文理大学図書情報センター主催で2005年から毎年行われているデジタルコンテンツコンペは、プロを越えるほど優れたアイデアとデザインの学生作品が数多く寄せられます。
本年度から、従来の動画部門と企画部門を統合し動画形式でテーマに沿ったあらゆる形式のデジタルコンテンツで応募が可能となりました。
作成手段も、パソコンでソフトを複数組み合わせて作成したものから、スマートフォン・タブレットだけで作成したもの、スタジオで撮影したものと多彩でした。
以下では最優秀賞作品から順にご覧いただけます。
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「アプリ企画アイデアコンテスト」と「動画作品コンテスト」の2部門が実施されました。
※なお変革のアイデアを求めているため、現在の技術では(技術的・社会的・政治的に)不可能なものであって構わないとしています。
【学長賞】『お薬手帳』浅井 香澄さん
【優秀賞】『子育て支援アプリ』伊東 順也さん
【優秀賞】『未来の健康アシスタント』御家 雄一さん
【入選】『視覚障害者の為の文字入力支援アプリ』でべらぼ女子組さん
【入選】『診断アプリ「iDr」』後藤 怜良さん
デジタルコンテンツコンペ2013は、「アプリ企画アイデアコンテスト」と「動画作品コンテスト」の2部門が実施されました。
※なお、変革のアイデアを求めているため、現在の技術では(技術的・社会的・政治的に)不可能なものであって構わない事としています。
※奨励賞については、作品の掲示はありません
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